MRとして働く現場の声
大学病院担当のMRとして活躍する宮崎さんですが、開業医担当から異動になったころは、毎日のように困惑していたと語っています。
それでもドクターの方々とのコミュニケーションを頻繁にはかることで、仕事が面白いように人がっていったとのこと。
そんな宮崎産にMRの仕事についてお話を伺いました。
「薬剤というのは、どのような病状にどんな効果があるのかという情報があってこそ、初めて薬剤と呼べます。」
「MRの仕事は、しかるべき情報を適切なかたちで医師や薬剤師に伝える事で、その根本は、1日でも早く1人でも多くの患者さんに薬剤を届けて、患者さんのクォリティ・オブ・ライフに貢献するという事です。」
MRに必要能力
MRに必要な能力は、疾患についての知識を持つことは当然の事ですが、空気を読む力が求められています。
私は、大学病院の担当MRですが、大学病院のドクターはとにかく忙しく、目の前の患者さんを治療することのほかに、研究や教育もしなければならないからで、空気を読めないと一喝されてしまうこともあります。
開業担当のMRをしていた時は、診療室の椅子に座って会話をする時間も有りましたが、大学病院ではそんなことはあり得ませんし、言葉を交わせる時間は3分程度で、廊下での立ち話しです。
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